レオハウスで失敗・後悔しない為のコツ

ローコスト住宅 レオハウス

元々はダスキンで有名な株式会社ナックの傘下でしたが、2020年にヤマダグループ傘下に入った事で、ヤマダレオハウスに商号変更しています。

最初は株式会社ナックの建築コンサルティング事業部の顧客だったタマホームと業務提携によってスタートしたのがレオハウスの始まりです。ローコスト価格でも品質の良い商品を提供するノウハウはタマホームと似ている部分が多く、オリコン顧客満足度ランキング「金額の納得感」で3年連続1位を獲得するなど、コスパの良さに定評があるのも納得の部分です。

かつて業務提携していたタマホームがテレビCMなど広告費を掛けて認知度を高めたのに対して、レオハウスはあまり広告費にコストは掛けずに、全国のモデルハウス展開に注力して着工数を伸ばして来ました。「住宅の価格破壊」をスローガンにしているので、低価格で品質の良い住宅を求めている方は候補の一角に含めたいところですよね。

コストパフォーマンスが魅力的ですが、良い点もあれば悪い点もあるのも否めない事実。ローコスト住宅でマイホームを建てる以上は絶対に失敗・後悔はしたくないとお考えの方も多いと思います。このページでは「レオハウスでマイホームを新築するなら絶対に抑えておきたいポイント」を紹介したいと思います。

レオハウスの坪単価を商品ごとに調べました

レオハウス COCO(ココ)
※レオハウスの注文住宅「COCO(ココ)」

平均坪単価:40万円~50万円
レオハウスの完全自由設計の注文住宅は【COCO(ココ)】です。家事の時短や収納の悩みなどを解決する多様な提案プランが用意されていますが、基本的には自由自在な間取り設計が可能です。外観も多様なスタイルが用意されている点も魅力です。

平均坪単価:45万円~55万円
2020年にヤマダグループに参入した事による記念モデルです。「災害への強さ」「ウィルスへの強さ」「豪華な住宅設備」がパッケージングされているので、少しお得な商品になります。

基本的にレオハウスで注文住宅を建てるなら【COCO(ココ)】を選ばれる方が多いと思います。完全自由設計のフルオーダーの家を低価格帯で体験する事が出来ます。レオハウスは施工実績も多いハウスメーカーなので、提案力やノウハウも多い点は大きな魅力。例えば家事動線を考慮しない間取り設計をしてしまい、後から失敗した…という事が無いように過去の事例から多様な提案をして貰えるでしょう。細かい造作の追加なども「自由設計」だからこそ可能なので、理想のマイホームを低価格帯で実現する事が出来ます。

レオハウスの平屋住宅は、坪単価や価格はどれぐらい!?

レオハウスの平屋住宅
※レオハウスの平屋住宅
レオハウス【平屋間取りプラン】の坪単価
平均坪単価:45万円~55万円
レオハウスの【COCO(ココ)】は完全自由設計の注文住宅なので、当然平屋住宅のプランも可能です。一般的な2階建て住宅よりも延焼面積が少ない分、坪単価ベースでは少し割高になりますが、本体価格は抑える事が出来るでしょう。規格住宅ベースの【ハッピーレオハウス】でも「平屋間取りプラン」が用意されており、こちらは本体価格1500万円前後で新築可能です。

レオハウスの商品構成は、規格住宅の「ハッピーレオハウス」と自由設計の「大人気の家COCO」が基本ですが、平屋建てプランに関しては双方共に提案プランが用意されています。設計の自由度は低いですがとにかく安い規格住宅か、細部まで拘った設計が可能な自由設計か、好みや予算に応じて選ぶ事が出来ます。

レオハウスの規格住宅は、坪単価や価格はどれくらい!?

レオハウスの規格住宅「ハッピーレオハウス」
※レオハウスの規格住宅「ハッピーレオハウス」
【ハッピーレオハウス】の坪単価

平均坪単価:35万円~45万円
規格住宅は予め用意されたプランから好みのものを選択していく形式となります。細かいデザイン変更などは出来ませんが、120ものプランが用意されているので好みのプランを見つける事が出来ると思います。価格を抑えられるのも大きな魅力です。

レオハウスの規格住宅は結構凄いですよ。価格の安い規格住宅でも「耐震等級3」と「長期優良住宅対応」の住宅性能が保持されています。12のテーマに沿った120のプランから好みのものを選択出来るので、細かい拘りが無い方はこちらを選択するのも全然アリだと思います。尚、選べる12のテーマは以下の通りです。

収納が充実した家ガレージのある家
土間のある家回遊動線のある家
畳コーナーのある家吹き抜けのある家
屋上のある家2階にリビングのある家
テラスバルコニーのある家コンパクトな家
ストリップ階段のある家らせん階段のある家

レオハウスの住宅性能とアフターサービスを調べよう

住宅性能は住み心地に直結する部分ですし、ここをしっかりチェックしないと後から「失敗した…」と感じてしまう可能性があります。また保証やアフターサービスに関しても実際に住み始めてからの安心感が違います。レオハウスはどんな住宅性能でどれくらい手厚いアフターサービスを用意しているのか、この項目でチェックしたいと思います。

レオハウスの工法・構造について

木造軸組工法or木造2×4工法
レオハウスでは木造軸組工法か木造2×4工法を選ぶ事が可能ですが、基本的には木造軸組工法に耐力面材や構造用金物を加えた「6面体構造」を採用しています。この6面体構造はモノコック構造とも呼ばれていて、新幹線や航空機などでも採用されている強固な構造です。住宅の構造としては最適解と考えて良いでしょう。

レオハウスの耐震性能について

耐震等級3
レオハウスは注文住宅タイプの【COCO】も、規格住宅の【ハッピーレオハウス】も全棟で最高等級の「耐震等級3」を保持しています。勿論、自由設計の【COCO】の場合は想定以上の大空間や大開口を採用してしまうと耐震等級3を取得出来ない場合もあるようですが、建物の構造が強固なモノコック構造を採用している事に加え、地震の揺れにより建物の変形を軽減する制振ダンパーもオプションで採用する事が出来ます。耐震性能をより重視したい方は採用を検討してみては如何でしょうか。

レオハウスの断熱性能について

断熱材:グラスウールor吹付断熱
窓断熱:アルミ樹脂複合サッシ
レオハウスでは一般的なグラスウール断熱仕様と吹付断熱仕様から選ぶ事が出来ますが、より高い断熱性能を求める方には「ダブル断熱仕様」をオプションで選択する事をオススメします。こちらは木造2×4工法で採用する事の出来る断熱仕様ですが、「UA値0.46」と高い水準の断熱性能に期待する事が出来るでしょう。

レオハウスのUA値・C値
UA値:0.46(ダブル断熱仕様の場合)
C値:表記無し

標準仕様の断熱工法としては正直物足りない印象で、夏涼しく冬暖かい家を実現する為にはオプションの採用を検討すべきです。初期費用を抑える為に軽視してしまうと、後から失敗・後悔してしまう可能性は高いと思います。他の部分と違い、断熱材のグレードアップは後から変更する事は難しいので、優先順位の最上位に「断熱仕様のグレードアップ」を置くようにしてみて下さい。

レオハウスの保証・アフターサービスについて

保証延長制度:最長60年
保証延長条件:10年毎無料点検・有償工事
レオハウスで新築した場合、無償で受ける事の出来る保証期間は10年間です。これはローコスト住宅メーカーは全てそうなので、注目すべきは保証延長制度の方。レオハウスでは高級注文住宅と肩を並べる「最長60年」まで延長が可能です。10年毎の優勝メンテナンス工事を実施する事が条件とはなりますが、ローコスト住宅で60年保証延長制度を採用しているのは数える程しかありません。そう考えればレオハウスの保証、アフターサービスはかなりの好待遇と考える事が出来ると思います。

レオハウスで失敗しない為に口コミや評判を調べよう

レオハウスで実際にマイホームを建てた人の「失敗談」や「成功段」はとても参考になるものです。「失敗・後悔」している人の意見を反面教師にして、同じ失敗をしないように気を付ける事が出来ますし、逆に「成功・満足」している人の意見や経験談を真似してみると理想のマイホームに一歩近付く事が出来るでしょう。

特にマイホームは一生に一度の大きな買い物ですし、先人達の経験談ほど役に立つものはありません。この項目ではレオハウスで実際に「失敗・後悔」した人の口コミと「成功・満足」している人の口コミをまとめたいと思います。

レオハウスで失敗・後悔した人の口コミや評判

失敗した人
最初は営業マンも親身になって相談に乗ってくれていたのですが、いざ工事が始まると態度が急変。図面と違う工事をされて指摘すると、もう変更出来ないと言われ最後まで揉めました。最終的にはこちらが泣き寝入りです
失敗した人
コスパ良いとは言っても標準仕様のままだと建売に近い出来だよ。少し注文住宅っぽくしようと思うと、どんどん費用が上乗せされて行く。結局結構な金額になってしまいましたからね
失敗した人
レオハウスで建てて、後からご近所さんに聞いたのですが、納期に間に合わないからなのか大工さんが夜遅くまで作業をして近所迷惑になっていたそうです。そんな状況で良い仕事が出来ていたとは思えません。下請けに無理な日程を組ませているのではないでしょうか

レオハウスのネット上やSNS上で不満の声をまとめると「営業マン」や「現場施工」への不満が多いように感じます。営業マンは相性の問題もあるでしょうし、現場施工の職人さんの当たり外れはどうしても付きまとう問題なので、相応の対策を行うしかありませんね。例えば営業マンと相性の悪さを感じたら担当を変えて貰うのも手ですし、現場施工が雑なら何度も現場へ足を運び目を光らせておいた方が良いでしょう。どうしてもローコスト住宅メーカーの場合は安心して任せておくには不安があるので、マイホーム建築中は何度も現場へ通える環境を整えておくべきです。

レオハウスで失敗・後悔してる人まとめ

・営業マンの対応に不満
・現場施工が雑だった
・標準仕様のままだと建売レベル

レオハウスで成功・満足している人の口コミや評判

失敗や後悔の念を抱いている人がいる一方、当然ながら「レオハウスを選んで良かった!」「レオハウスのここが好きなポイント」といった好評判な口コミや書きコミなども予め知っておくと、いざ実際に自分が建てる時にみんなに評判の良いポイントを積極的に取り入れられたり、レオハウスの強みが理解できます。マイホームは高額なので実際に契約した後は色々不安になって調べちゃったりして余計不安になったりするものです。良い評判もちゃんと聞きいれることによって精神衛生上も楽になります。

成功した人
奇抜なデザインより質実剛健な家が欲しかったので、自由設計のベーシック基準で家を建てましたが、この価格でこの出来栄えなら文句無しです。逆にコスパ良過ぎません?
成功した人
コスト削減の為か打ち合わせ回数が限られているので、こちらである程度建てたい家のビジョンは持っておいた方が話はスムーズです。とにかく価格が安い割に設計自由度が高いので、値段以上の家が出来たと思います
成功した人
標準仕様の断熱材では心許なかったので、断熱仕様のグレードを上げました。他にも有料ですが気密テープ施工や吸排気換気扇などを追加したので、冬でも暖かい家になったと思います

レオハウスで失敗・後悔している人の声は「営業マン」や「現場施工」の不満が多い反面、家の出来に関してはあまり不満の声が多くはありませんでした。つまり、額面通り「低価格な割に高品質」を実現出来ているのかもしれません。特に標準仕様の断熱材は心許ないので、オプションを採用する事で満足度を高める事が出来るようです。

レオハウスで成功・満足している人まとめ

・コスパ優秀で満足
・設計の自由度が高い
・モノコック構造で安心

それぞれ、レオハウスで新築して「失敗・後悔」している人の意見と、逆にレオハウスで新築して「成功・満足」している人の意見をまとめると、レオハウスでマイホームを建てる際に失敗しない為に気を付ける事として以下の点が見えて来ます。

レオハウスで失敗・後悔しない為のポイント
・施工現場にはマメに足を運び、不備が無いか細かくチェックする。
・「ベーシック」のままでは品質が安っぽいので、拘りたい部分はグレードアップを検討する
・特に断熱性能のグレードアップは優先事項の上位に据える

特にレオハウスで「失敗・後悔」しない為に重要なのは「競合他社としっかり比較しておく」事です。

もしあなたが「本命はレオハウス」と心に決めていたとしても、必ず競合メーカーとの比較は行うようにしましょう。それがレオハウスで失敗しない為に一番重要な事です。

例えばレオハウスとほぼ同じ仕様、同じ住宅性能、同じような間取りやデザインの家を他社で500万円安く建てられると知ったら…きっと後悔されますよね。500万円の差なんて有り得ない…なんて思ったら大間違い。注文住宅業界ではこの位の「差」が出るのは当たり前の光景なのです。

つまり、例え本命のハウスメーカーや工務店が心に決まっていたとしても、全く比較検討を行わずに1社だけで商談を進めてしまう事は数百万円の損に成りかねないという訳です。

では、レオハウスはどのハウスメーカーを競合に据えるべきなのでしょうか。

レオハウスと比較したいハウスメーカーを調べよう

この項目ではレオハウスと比較すべきハウスメーカーを紹介します。カタログ請求するなら一緒に下記のハウスメーカーのカタログも貰っておくのが効率的です。基本的にはレオハウスと競合し易い「同価格帯」のハウスメーカーをピックアップしますが、工法や構造、または特徴が似ている場合もピックアップします。※お住まいの地域によってはカタログ請求出来ない場合もありますので予めご了承ください。

■タマホーム
ローコスト住宅 タマホーム平均坪単価:40万円~50万円
工法:木造軸組工法
営業エリア:全国
レオハウスとはかつて業務提携していましたが、現在は最大のライバルでもあります。ローコスト住宅の代表格であるタマホームは競合として外せないところ。主力商品の大安心の家は標準仕様で長期優良住宅に対応するなど、総合力の高い家を提供しています。
■アキュラホーム
ローコスト住宅 アキュラホーム平均坪単価:40万円~50万円
工法:木造軸組工法
営業エリア:全国
ローコスト住宅の草分け的な存在で、日本最大のビルダー集団「ジャーブネット」を主宰しています。。「品質も価格も諦めない」をモットーに低価格ながらも高品質な住まいを提供しています。2020年から新たな商品基盤として「大空間の家」を発売しています。
■アイダ設計
ローコスト住宅 アイダ設計平均坪単価:30万円~40万円
工法:木造軸組工法
営業エリア:全国
「555万円の家」のテレビCMで一躍有名になりましたが、現在は少し価格を上げて住宅性能も重視した注文住宅を手掛けています。主力商品の「ブラーボスタンダード」は7割以上の人が本体価格1500万円以下で新築しているそうです。価格を抑えたい人は候補に含めたいですね。
■エースホーム
ローコスト住宅 エースホーム平均坪単価:40万円~50万円
工法:木造軸組工法
営業エリア:全国
レオハウスと同じヤマダグループとLIXILグループの共同出資で設立されたフランチャイズチェーンです。レオハウスの親会社だった株式会社ナックが2020年に親会社になるなど、レオハウスとは縁の深い注文住宅ブランドですね。ライバル同士の関係なので競合候補です。
LIFULL HOME’Sで一緒にカタログ請求して、まずは比較してみよう!

実際にレオハウスのカタログを取り寄せてみよう

ローコスト住宅 カタログ請求

次は実際にレオハウスと複数の競合メーカーのカタログを請求する為の簡単な手順を紹介します。

直接、総合住宅展示場へ行こうと思うと丸1日は予定が潰れてしまいますし、何度も個人情報の記入を求められてしまいます。しかも営業マンに取り囲まれて営業トークの洗礼を受けてしまう訳ですから…何の知識も無いまま住宅展示場へ行ってしまうのはオススメしません。

まずはネットで簡単手続き出来る「カタログ一括請求サービス」を利用する事をオススメします。

当サイトが一番おすすめしたいのがテレビCMでお馴染みの「ライフルホームズ」のカタログ一括請求サービスを利用する事。大手不動産サイトなので安心出来ますし、手順がとても簡単です。

まとめてカタログを一括請求するので、必要事項の記入もカタログの郵送先情報を一度だけ入力するだけ。後は複数のハウスメーカーからカタログが宅急便やメール便で送られて来るだけなのでとても簡単です。

ローコスト住宅カタログ

ローコスト住宅「カタログ一括請求」のすすめ

そしてもう一つ。ハウスメーカー以外にも「地元の優良な工務店」も必ず候補に含めるようにしましょう。これをやっておくだけで「数百万円の差」が出るケースもあります。下記にその理由と地元の優良な工務店を探す方法をまとめたので、是非ご一読下さい!!

CHECK POINT
マイホーム計画を進める上で「地元の優良な工務店」を候補に含める事はとても重要です。これを怠ってしまうと「数百万円単位の損」をしてしまう可能性もあります。詳しくは下記の「最も賢くお得にマイホームを建てる方法を教えます」をチェックしましょう。
ローコスト住宅 最も賢くお得に家を建てる方法

最も賢くお得にマイホームを建てる方法を教えます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。